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青葉若葉の日の光

5月ももう月末。月初、やっと芽吹いた木々もすっかり葉を広げ、野鳥が安心して子育てができる森になりました。姿は見えなくても、朝夕の野鳥の爽やかな声がたのしめます。やっと芽吹いた頃の森の野鳥はこちらで。


ツツドリ 筒鳥

透過光がきれいな緑をつくる頃です。

ツツドリも落ち着いて姿を見せてくれました。

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2011年5月31日、北海道


by toriscene | 2015-05-29 06:30 | カッコウ科

潮干狩り

東京湾奧の海浜公園、潮干狩りシーズン真っ最中。今年は417日から621日まで。休日の人出もさることながら、潮干狩り会場を仕切るネットが外されない限りシギ・チドリに接近するのは無理。早朝の満潮時から待っていれば近くで撮れることもあります。ま~、網が外される前にシギ・チドリは繁殖地に姿を消してしまいますが。


カワウ 川鵜

この時期の潮干狩り会場、ネットで仕切られているので、もちろん入れません。

ときどき、こんなカワウの大群に占領されてしまいます。

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2015年5月1日、千葉県


by toriscene | 2015-05-24 06:30 | ウ科

小満

立夏から数えて十五日目。少しだけ満ちる・・・だんだんと陽気がよくなり、麦の穂が伸び、草木が実をつけ始め、命が盛んとなるころ。そうなのか、これから元気になるのかな~、最近はだるくてしょうがない。


カラシラサギ 唐白鷺

世界的に数が少ないそうです。朝鮮半島周辺と中国南部のみに分布、日本では九州以南と日本海の島嶼の記録が多いらしい。この写真も日本海の小さな島。黄色い足指が見えないと識別しにくいね。

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2013年5月12日、石川県


by toriscene | 2015-05-21 15:51 | サギ科

薄暑

立夏を過ぎて、少し暑いと感じる陽気を、こう呼ぶそうです。

どの程度の暑さなのでしょうか、軽く汗ばむ頃をいうのでしょうか。俳句の季語にもなっているのですね。

でも、今年は薄暑を通りこして、もう猛暑ですね。

本来なら薫風、淡い緑の透過光がきれいな時期なのですね。


ブッポウソウ 仏法僧

かつては関東地方でも繁殖していたようですが、最近はあまり話を聞かなくなりました。

そのため、町を挙げて保護している地域にカメラマンが行き、巣箱の近くに三脚を構えるようです。またトラブルが起こり始めたようです。

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2014年5月13日、石川県


by toriscene | 2015-05-19 06:30 | ブッポウソウ科

竹笋生 たけのこしょうず

たけのこが伸びてくる頃。新筍、旬ですね~、若竹煮やたけのこご飯、食べたいですね~。もっとも食される孟宗竹の旬は3月中旬ですから、七十二候でいう筍はこの種類ではないのかもしれませんね。


アリスイ 蟻吸

俄かにはキツツキの仲間とは信じられない風貌です。

でも、長い舌の一部もちょろっと見えました。

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2014年5月11日、石川県



by toriscene | 2015-05-16 06:30 | キツツキ科

カエルの声がよく響くころになりました。

先日のニュースで知りました。名古屋市のヒキガエルの数が激減しているとか。食物連鎖の中位に位置するカエル、減ると自然界のバランスが崩れることになります。蛇や猛禽の餌が減ると、上位者の絶滅につながる。カエルが減ると餌となっていた下位の虫が増え、農作物に被害が出るということらしい。自然界のバランス、どうしたら維持できるのでしょう。


ジョウビタキ 尉鶲

冬鳥として見る機会が多いので、春の渡りに離島で見ると何か新鮮さを感じました。菜の花畑にぽつんと一羽、これはこれで好きなシーンです。

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2007年5月8日、山形県



by toriscene | 2015-05-14 06:30 | ヒタキ科

蚯蚓出 みみずいずる

ミミズが土中から出てくる頃。いい土を作ってくれる隠れた生き物。

雨が降った翌日、すごい数のミミズが出ていることがあり、驚かされます。


ウミネコ 海猫

離島の夜明け、タイミングよく鳥が飛んでくれました。

一羽がよかったのか、もっと多くの鳥が飛んだ方がよかったのか・・・。

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2014年5月11日、石川県


by toriscene | 2015-05-11 06:30 | カモメ科

谷戸を歩くと、大樹に絡まって咲く藤の花をよく目にします。見上げるような高いところにもよくぞこれだけ大きく成長したものだと驚く木にも出逢います。


ヤマセミ 山翡翠

昔、フジの花咲く木に止まったこの鳥の写真を見せていただいたことがあります。

いつかそんな場所に止まるヤマセミを見たいものだと思い続けてきましたが、全くそんな兆候もなく今に至っています。カツラの芽吹いた木に止まる写真がせいぜいです。

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2009年5月8日、北海道


by toriscene | 2015-05-09 06:30 | カワセミ科

立夏・鼃始鳴 かわずはじめてなく

蛙が田圃や池で鳴き始める頃。畦や河畔を歩くと、水音を残して蛙が飛び込みます。

鳥撮りをしながら歩くのに爽やかでいい季節です。爽風にあたり、目に優しい緑、それだけでも楽しい時期です。


フクロウ 梟

そろそろ本州ではこの鳥が孵化する頃でしょうか。

もこもこの幼鳥がデビューするのが楽しみです。

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2012年5月1日、千葉県


by toriscene | 2015-05-06 06:54 | フクロウ科

春の霜

立春以降に降りた霜をこう呼びます。

今年の八十八夜は52日。すっかり気温も上がって安定する時期ですが・・・。

晩春に降りた霜は、農作物に大きな被害を出すこともあり、「八十八夜の忘れ霜」と古くからいわれています。農作物が新芽を出したばかりの頃、油断をしないようにということでしょうか。


オオソリハシシギ 大反嘴鷸

東京湾奥の干潟は繁殖地へ向かうシギ・チドリで賑わっています。

でも、時は大潮、シギ・チドリにとって餌もたくさん獲れますが、潮干狩りの絶好シーズンでもあります。この時期、潮干狩りの始まる前の早朝に行けば、いいシーンに当たるかもしれません。

この写真は谷津干潟、騒々しい潮干狩り会場から逃げてきたのか、ハマシギの大群と一緒にオオソリハシシギの夏羽が見られました。

4月14日は「干潟・湿地を守る日」。諫早湾の水門が閉じられた日、もう17年も経ってしまった。全国で今月いっぱい、キャンペーンを実施中です。

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2013年5月4日、千葉県



by toriscene | 2015-05-04 06:22 | シギ科