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カテゴリ:ペリカン科( 1 )

リョコウバト、絶滅の日。

191491日、アメリカのシンシナティ動物園で保護飼育されていたリョコウバトが老衰のために死亡した。

北アメリカ東岸を主生息地としていたこのハト、

鳥類史上もっとも個体数がいたといわれていたそうです。

当然ながら、私は見たことはありません。何しろ、絶滅したのが第一次世界大戦の始まった年ですから。

このハト、大変美味だったようで、また羽毛をとる目的で乱獲され、保護の声が上がった時にはすでに手遅れだったとか。

今でもシマアオジは食用を目的に、

乱獲によって同じ運命を辿ろうとしている。

それにしても、鳥類史上最多の個体数といわれた野鳥さえ絶滅させてしまう人類の獰猛さも凄まじい。

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ということに関係なく、今日の野鳥は話題のこの鳥。

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北海道札幌市の動物園「ノースサファリサッポロ」から逃げ出したモモイロペリカンのメス、「クンちゃん」。

写真は残念ながらクンちゃんではなく、

9月にオーストラリアで撮影した(たぶん)コシグロペリカン。

数年前には旭山動物園からフラミンゴが逃げたけど、結局行方知れず。

そうなるまえに、印旛沼に飛んでこないかな~、1羽が待っているよ。


by toriscene | 2015-09-01 06:30 | ペリカン科