鉄道安全確認の日。

日本で最初の鉄道は1872年秋、新橋~横浜間というのはよく知られた話。

その二年後、1874年の今日、最初の鉄道事故発生。

新橋駅でポイントが故障し、脱線してしまった。

そこでこの日を「鉄道安全の日」としているようだが、

鉄道は日々安全確認の日でなくては困ります(公共輸送はすべからくではありますが)

数年に1度はインパクトの強い事故は起きている。

JR福知山線の脱線・人身事故は未だに記憶から消えない。

来年3月には新幹線が北海道に乗り入れる。

旅行会社は新函館北斗駅をスタートする北海道観光プランもたくさんできるだろうし、

冬の雪道運転が苦手な私にはシロハヤブサを日帰りで

見に行くことができるかもしれない。

それもこれも総て安全であるという安心感が土台だ。

ここ数年、JR北海道のトラブルが多い。がんばってね、JR北海道さん。

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ということに関係なく、今日の野鳥はチュウヒ。

草原は雪の季節が来る前の猛禽の季節、

チュウヒはゆったりときれいな飛翔を今日も見せてくれる。

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by toriscene | 2015-10-11 06:24 | タカ科 | Trackback

第一次安倍改造内閣、終焉の日。

2007729日投開票の参議院選挙で歴史的惨敗といわれる自民党の敗北。

結党以来、守り続けた参議院第一党の座を明け渡すオマケつきだった。

時の安倍首相は内閣改造を行い、続投を表明。

910日に開催された臨時国会で所信表明は行ったものの、

わずか2日後の代表質問予定日に辞任を発表した。

所信表明を行った首相が、一転してや~めた

これには世間中がびっくり。

この内閣、827日から実質925日までの一か月内閣、翌26日から福田内閣が発足。

以降、麻生内閣、民主党になっても鳩山、菅、野田内閣とほぼ一年任期制みたいな交代劇。

再登板の安倍首相、長期政権を目指すらしいけど、お体ご自愛のほど。

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ということに関係なく、今日の野鳥はツミ幼鳥。

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台風やカラスに纏わりつかれて、一度、繁殖に失敗し、

なんとか9月には無事、自立した1羽です。


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by toriscene | 2015-09-25 06:30 | タカ科 | Trackback

涼風至 すずかぜいたる・・・七十二候

今日は立秋、まだまだとても「涼風」を感じるのは無理。

日中は熱風満々といった日が続きそうです。

でも今朝は涼しい風が吹いていた、やっぱり秋か。

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ということに関係なく、今日の鳥はオジロワシ。

ここ数年、毎年、この時期に、この場所にペアで姿を見せます。

どこかで繁殖でもしているのかな~。

後背地は大きな森が控えているので。

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by toriscene | 2015-08-08 06:12 | タカ科 | Trackback

霜止出苗 しもやみてなえいずる

暖かくなりました。昨日は暑いくらいでした。もう霜は降りないのでしょうか。南の方では稲も伸び始めているでしょう、関東でもそろそろ田植えの時期が近づきました。田起こしがされて、カエルも飛び出し、わが県の谷戸でもサシバがやってきました。

サシバ 差羽
毎年やってくるサシバ、また彼らに逢える。田圃、雑木林、湿地などがうまく残された里山が彼らの繁殖地。秋の渡りまでのんびりできる環境であってほしい。
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by toriscene | 2015-04-25 07:13 | タカ科 | Trackback

虹始見 にじはじめてあらわる

虹が初めて見られる頃という意味ですが、虹はいつでも見られます。ただし、冬は少なく、雨の粒が大きくなるとはっきりした虹になるそうです。この時期、今まで気付かなかった虹を見るようになるということでしょうか。でも、まだこの時期の虹はすぐに消えてしまうらしい。


チュウヒ 沢

そろそろチュウヒの営巣が始まる。たまたま、この鳥が巣材となる長い枝を掴んできて葦原に舞い降りるシーンに出逢って、この場所が営巣地であることを確認した次第。このチュウヒ、普通のチュウヒと異なり、翼の色や風貌が異なる、いわゆる大陸型のようだ。20134月、北海道。

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by toriscene | 2015-04-15 06:30 | タカ科 | Trackback

海明け

オホーツク海を覆っている流氷も少しづつ溶け沖合に去るころ。開氷面が50%をこえて漁船が漁に出かけられるようになると海明け。地元の漁師さんが待ち焦がれた海明けも近い。網走では、昨年は37日、一昨年は313日でしたが・・・。

それにしても、今年の流氷は物足りなさがありましたね、根室半島を回ってきたのが35日だそうです。


オジロワシ尾白鷲

この撮影から10余日後には海明けとなった2013年。この年は2月末からワシの渡りが始まっていて、それほど多くは残っていないとクルーズの船長が言っていた。この時期、年に1回しか見ない私にはうじゃうじゃにみえましたが。20133月、北海道。

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by toriscene | 2015-03-08 06:00 | タカ科 | Trackback

啓蟄啓戸 すごもりむしとをひらく

いよいよ啓蟄、冬ごもりをしていた虫も這い出し、生き物が活発に動き出す頃。

気温の上昇とともに、ひともなんとなくフットワークもよくなる季節ですね~。

でも、冬鳥は少なくなりました。


ノスリ鵟

冬のタカというと、まずこの鳥。ずん胴で目が可愛いと思うのですが、なぜかあまり人気がでません。数は減ってきましたが、この時期になってもまだ都心でも見られます。2008年3月、東京都。

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by toriscene | 2015-03-06 07:59 | タカ科 | Trackback

春一番

ご存知のように立春から春分までの間に吹く強い南風、キャンディーズの歌のせいか、ほんわかした語感があるが、気象的には警戒をしなくてはならない強風、なにしろ風速15mを超えることも。安政6年(1859)2月13日に長崎で漁船が転覆し、一説にこの風を春一とか春一番とか呼んだとか。安政の大獄から5か月後のこと、時の大老井伊直弼の抵抗勢力への粛清の風が吹き荒れていた頃。

オジロワシ尾白鷲
やっと流氷が根室海峡に入ってきて、例年通りの景色になったそうです。早ければ2月下旬からオオワシ、オジロワシの北帰行が始まる。宗谷岬のピークは通常なら3月中旬、羅臼の観光船の海鷲に飽きている方は、宗谷岬で海鷲を見送るのも楽しいかも。私はたぶん行きませんが。2005年2月、北海道厚岸町。
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by toriscene | 2015-02-22 07:42 | タカ科 | Trackback

流氷異常

今冬は未だに根室海峡に流氷が入ってこない。羅臼の海鷲を撮るのには今のところ適期ではないようだ。過去にも流氷がなかった冬もあり、港までぎっしり埋まって出航もできない冬もあった。何事も自然のなすまま、人の力ではどうすることもできない。昨日は強い北風が吹き、知床半島を流氷が回ってくるかもしれない、しかし中標津や女満別空港行は欠航になるほどの暴風雪。今年の冬もまた荒れた天候に見舞われている。


オオワシ、オジロワシ大鷲、尾白鷲

流氷に乗る海鷲は絵になる。こんなシーンは世界中でも、ここでしか見られない。海外から多くのバードウオッチャーが訪れるのも頷ける。早く羅臼沖に流氷がやってきてくれないとシーズンも終わってしまう。20052月、北海道。

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2009227日、沖合には全く流氷がなくてがっかりした。港の堤防に止まるオオワシとオジロワシを撮って諦めた年でした。

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by toriscene | 2015-02-16 06:43 | タカ科 | Trackback

流氷、盛りのころ。

まだまだ氷も雪も溶けません
層雲峡氷瀑まつり(1/24~3/29)、千歳・支笏湖氷濤まつり(1/30~2/22)、さっぽろ雪まつり(2/5~2/11)など、北海道の雪や氷の祭はこれからがピーク。この3つのまつりと流氷クルーズのついた超極寒ツアーがありました、それも3日間で回るそうですよ。冬こそ北海道、でも昨年も今年も猛烈な雪が降る。

オオワシ大鷲
流氷とオオワシ、いろいろな撮影状況を期待して9年間通いました。魅力ある被写体です。でも今冬はお休み、冬に出かける根気がなくなってきたのかもしれません。行けば楽しいだろうな~。この写真は低い流氷でも、少しでも高い場所をめざした2羽のオオワシが同じポイントをめざして飛んできたところです。どちらがGETしたでしょうか…。撮影:2014年2月、北海道。B誌2015年2月号掲載写真。
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by toriscene | 2015-02-07 07:55 | タカ科 | Trackback